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もう2週間以上前ですが、idcon #7でtwitter独自のOAuth拡張について話してきました。
1つはOAuth Echo。iPhoneアプリからtwitpicやposterousなど経由でtwitterにpostする場合など、3サービス以上が連携する場合に使えるように設計されたOAuth拡張です。
2つめはOAuth for OpenSource(仮称)。まだ正式名称も発表されていませんが、consumer key&secretをソースコードと一緒に配布しなければならないという問題に取り組もうとしている拡張です。
詳しくはスライドを。
Contact リストを Email じゃなくて OpenID で取れればいいのに
Google / Yahoo! Inc. の Contact API、正直友達の Email アドレスとかもらっても、スパムまがいの招待状送るくらいでどうせみんな登録しないんじゃない?本当は Facebook Connect みたいに「友達をインポートする」とかの方がやりたいのに。
G も Y! も OP になっていて、Smart.fm 内には各社数万単位でその OpenID を使っているユーザがいるので、Friend リストを OpenID で受け取れれば、Facebook Connect や Twitter なんかより遥かに高い確率で友達が見つかる、はず。
そして Email じゃなければ、Y! Japan さんも対応しやすい、かも?
OpenSocial Container の User ID が OpenID だったらいいのに
これも一つ目とほぼ同じ。mixi ID なんて送ってきて、僕らにどうしろと言うのさ!(まぁほとんどの mixi OpenID には mixi ID 含まれてるけど)
ってことで、OpenSocial Container も、OP やってるなら ID を OpenID にしちゃえばいいよね。
mixi OpenID で OAuth Hybrid 対応して、発行された Access Token で OpenSocial の Activity API とか叩けるようになれば、国内では Facebook Connect に負けるわけ無い。
って、mixi と MySpace 以外にどこがあるのか分からんけど。
OP / SP が iPhone 対応してくれればいいのに
OP が iPhone 対応してないから、自分とこのサイトが iPhone 対応しても、結局ログインはしにくいまま。どうせ2-3ページ対応すればいいだけだし、iPhone 対応してくれればいいのになぁ〜。
と、idcon でちょうどタイムリーな話題もあったので、いろいろ言ってみた。

火曜日の夜に銀座の Apple Store で行われた OpenID TechNight #4 に参加してきました。
今回のイベントは OpenID Foundation Japan 以外の方も参加できるイベントだったので、OpenID BizDay よりもエンジニアっぽい参加者が多かったです。やっぱこっちの方が性に合う。
内容は ZIGOROu さんと tkudo による OpenID 入門的なお話でした。本当は OAuth & OpenID ハイブリッド仕様と Contract Exchange について詳しく知りたかったんだけれど、対象レベルが違ったのでしょうがない。
最後は時間が押してしまったのもあり、質問時間が全くなかったのが残念でしたが、プレゼンは分かりやすくて良かったです。いままでざっとしか理解してなかったところが、きっちり系統だって分かった気がします。
きっとそのうちプレゼン資料が公開されるはずなので、OpenID についての基本用語を押さえたい人にはお勧めです!!
しかし、夜にやるイベントなのに懇親会が無いってのは、ちょっと物足りない。

Wakoopa 経由で「Hello, my name is e」というサービスを知ったのですが、これがなかなか面白そうです。
いわゆるプロフィールサービスで、いろんな Web サイトのアカウントをまとめておけるのですが、それを iPhone や携帯(というか Black Berry?)で知人と交換できるのです。
サービス概要を軽く読んでも、名刺交換の代わりにとか、"よくある" ことが書かれているのですが、このサービスが面白いのは...
専用端末まで用意してるところ!
専用端末は E Connector と呼ばれていて、非常にシンプルなデザインのリモコンみたいなやつです。(専用端末は現在展示用のみで販売はしていません)

現在プライベートベータなので、さっそく試しに申し込んでみました。
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OpenIDはDelegateを使うと格段に使いやすくなります。
たとえば「http://matake.jp/」では、現在HatenaのOpenIDにdelegateして、そのIDでアバウトミーを使っています。このdelegate先を、もし明日Yahoo!に変えたとしても、僕のIdentityは「http://matake.jp/」のままです。
アバウトミーがちゃんとOpenIDの仕様に沿っていれば、「http://matake.jp/」というIdentityが変わらない限り、アバウトミー側では同じアカウントとして扱われます。IdPがHatenaだろうがYahooだろうが。
つまり、IdPはどこでも良いのです。
「OpenID.ne.jpがWebから退会できなくて怪しいから使わないようにしたい(経験談)」って場合も、delegate先をHantenaやmixi、Yahooに変えればいいだけ。半年後にHatenaのパスワードを忘れたとしても、delegate先をmixiにすればそれだけで解決。もちろん、新しくHatenaのアカウントとっても良い。
OpenIDでログインしていた他のサービスには影響しない。
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認証は簡単。
アルゴリズムの問題。
まぁ僕には十分難しいけれど。
認可は難しい。
信頼関係の問題。
1対1や1対多なら解決できても、多対多だと...?
OpenSocialとかSocialGraphでOpenなSNSができるらしい。認証はOpenIDらしい。だとしたら、誰がどんな判断基準で認可するのだろう?
アバウトミーみたいにOpenID IdPのホワイトリストを持って認可の基準にすることもできるのだろうけど、あまり賢いやり方だとは思わない。アバウトミー開発担当者の対応の有無で、Yahoo! OpenIDが使えるか使えないかが決まるのだし。
OpenIDのIdentityに、いままで認可されてきたサービスの情報を蓄積すれば...まぁそれは妄想としても、「信頼関係が強まるとよりもてなされる」サービスが、認可のインフラになれたりするだろうか?
信頼を集めると、どんどんもてなされるようになる。これって何かに似てるなぁと思ったら...
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いま作っているサービスをOpenIDに対応させようと、先日からOpenIDの調査を始めました。
調査の最初に登録したOpenIDサービスが、「OpenID.ne.jp」。でもよく調べてみると「Ascent Network, Inc.」という小さな会社が運営してるし、退会できないし...なんか怪しい!!
ってことで、Yahoo!のOpenIDに乗り換えました。
Yahoo! OpenID (beta)

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2006年、僕たちはまだ変化のはじまりの中にたたずむ小羊のようだった。
これはそんな頃の僕が描いた2016年のEpic(叙事詩)である。
2003年、僕らがWebに取り込まれる運命となる事件が起こった。Friendsterという小さなSocial Networkの始まりである。
それまで僕らは国籍や学歴、好きな食べ物から思い焦がれる女の子まで、自分が抱えるIdentityはすべて自分の心にしまっていた。もちろん心の安泰や生活のために、たまにはそれらを外に出すこともあったけれど。しかしFriendsterはそんな僕らに少しだけ変化を与えた。それまで就職活動といえば数ある企業の中からお目当ての企業を探しだし、エントリーという作業を行った上で、各企業の採用担当者と面談なんかを繰り返してお互いのIdentity理解につとめてきた。けれどもFriendsterは僕らのIdentityのうち、仕事に関係するものをすべてWeb上に吐き出させて、僕らと企業をマッチングするサービスをはじめたのだった。今思えば、Friendsterの誕生は、小さいけれど、確かな一歩だった。
このEpicを書いた僕が過ごしていた2006年には、Social NetworkはSocial Mediaと呼ばれるようになり、Web2.0なんて言葉がもてはやされていたんだ。このころには英語圏の世界だけでなく日本や韓国(このころはこれらの国はまだ英語圏に含まれていなかった)までもが様々なSocial Mediaを生み出していた。そう、日本じゃmixiやGree、はてななんてのが有名になっていた頃で、Drecomっていう京都生まれの会社がWeb2.0企業として株式公開(IPO)したころだ。(そう、いまではみんなが知ってるDrecomも、このころはあのMicrosoftやGoogleなんかの足下にも及ばない企業だったんだよ)言い換えればこの時代はSocial Mediaの乱立戦国時代だった。あらゆるサービスがSocialだとかWeb2.0だとかいう言葉をキーワードにして、いままでとは違うサービスに生まれ変わろうとしていた。そしてそういったサービスは僕らのIdentityをあらゆる面でWebに吐き出しはじめていたんだ。みんなこの頃は次々に生み出されるサービスを覚えて、それらの名前を知っているかどうかが1つのステータスになっていたっけ。
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