2007.12.04

Monologue

文章力のみならず、いろんな○○力を上げるということ。

先日の「学部卒と院卒の差は、文章力に現れる!?」っていうエントリーが、(タイトル的に?)はてブユーザの方々に刺さったらしく、いろいろコメントも多く頂いてました。良いのも悪いのも(笑

コメントでは、文章力を上げるのに

学歴関係ないとか、
ブログはダメだとか、
訓練量とセンスできまるとか、
OJTがいいとか、
はてブコメントを付け続けるのがいいとか、

いろいろな意見がありました。
まぁそのあたりは人それぞれ経験してきた事柄も違うので、多様性があって良いんだと思います。
相手の批判のみでなければ。

ただ1つ
「3年以上blog書いてるけど文章力が上がったとは全く思えないな。要は質なのでしょう。」
というコメントが気になりました。


3年間文章を書き続けるってのは好きじゃなければできないことだし、好きなことを続けていて力がつかないなんてことはあり得ないと思っているので、この部分はついつい反応してしまいました。

「書かされていたのかな?」とか
「誰にも読ませなかったのかな?」とか
「あえて下手に書いていて、それが癖になったのかな?」とか

でもその人のブログを拝見したところ、そんな風にはみえませんでした。

むしろ、3年間ずっとアニメの記事を書き続けるなんて、すばらしいです!!
3年前の記事も読ませて頂きましたが、もしかしたらアニメ力の方を上げるブログだったのかも知れませんね(笑
(僕のアニメ力があまりに乏しいため、記事の内容まで踏み込めずに申し訳ない。)

それから、文章力が上がったかどうかは、自分ではよく分からないものなのかも知れませんよ。

文章力に限らず、○○力を上げるには、

「自分の○○力を上げたいと思う自分」
「自分の○○力を上げてくれる環境」

に加えて、

「自分の○○力を上がったことを実感できる環境」

が重要なのかも。

僕にとって大学院(というか研究室)は、いろんな○○力を向上させてくれた環境だったのかな?

そしてそれを実感させてくれたのが、学会や後輩の指導やNPOでの経験、そして今の環境なのか。

(もちろん友人や恋人との議論、NPOでの経験、それから某ベンチャーでの経験もそれぞれに僕の中では大きいことなので、いろんな○○力が付いたのは研究室だけがすべてではないんですが。)

そして、今後のことを考えると、きっと今僕がいる環境は、僕にとっていろんな○○力を上げてくれる環境だと思います。

あとは、それが自分の上げたい力にマッチしているかどうかと、その力が上がったことを実感できる環境に(できれば社外で)出会えるかというのが大事になるはず。

それから、

「自分の○○力を上げざるを得ない環境」
「自分の○○力が上がらない理由」
「自分には○○力が無い」

そんな言葉は、好きじゃない。
そんな言葉は、変えたいな。

この文章が、僕の伝えたい人に伝わりますように。

「一番成長する道を選びなさい。」それが、最初のメッセージだったはずだよ。