2007.01.10

Private

知らないうちに失っているものの存在

人は何かをすることで、何かを得たり失ったりすることがある。
でもそれと同じだけ、いや、それより遥かに多く、何もしないことで、何かを失っている。

何かをしたことで得たり失ったものは、ちょっとアンテナを張っていればいずれ気が付くものだ。
でも、何もしないで失ったものは、それを認識することすらできない。

ここで失ったものを知ることは、人間が全知全能の神にならない限り、永遠にできない。
(歴史を見ると、数千年に一度は、イエスや釈迦のように、それをできる人が現れるようだが。)

だからこそ、自分が何もせずに失ったものとその存在を、少しでも理解することが大事なんだと思う。

このエントリーは、ふとそんな考えが浮かんだもんだからメモしたものです。あまりお気になさらずに。