2006.02.04

Ruby Rails

もしかしたら連載: Ruby on Rails on MacOSXでWebアプリ開発〜第一回 環境構築〜

最近Ruby on RailsでWebアプリを作っているのですが、このBlogでもRailsでのアプリケーション開発について連載していこうと考えています。

ということで、『もしかしたら連載: Ruby on Rails on MacOSXでWebアプリ開発』スタートです!!この連載ではMacOSX上でWebアプリケーションとして簡単なソーシャルネットワークを作っていこうかと思います。連載終了後には、「たった一日でシンプルなSNSが完成する」ことを目標にしていきたいです。

では、まず第一回は環境構築から。

OSXでのRuby on Rails環境構築についてはいろんなサイトで説明がされていますが、MacOSXでRailsが動作するようにするためにいちばん楽な方法はLocomotive Features in Locomotiveを使う方法でしょう。本連載ではLocomotiveを使ってRailsを動かします。Locomotive Features in Locomotiveには

  • Ruby
  • Readline
  • SQLite2
  • SQLite3
  • ruby-mysql
  • FastCGI
  • RubyGems, with gems:
  • Rails
  • sqlite-ruby
  • sqlite3-ruby
  • postgres-pr
  • fcgi
  • lighttpd
  • FastCGI
  • PCRE

がすべて入っています。さらにRails Max bundleを入れればRMagickなんかも入ってて、『MySQL or PostgreSQL以外、Ruby on RailsでWebアプリを開発するのに必要なツールは全て入っている』と言っても過言ではないくらいです。

さて、次は開発環境です。
emacsやviを使いたい人はそれで構いません。Eclipseを使っている人には、Ruby on Railsの開発環境として、EclipseライクなRadRailsという開発環境があるのでそれを使いましょう。ちなみに僕はRadRailsプラグインをいれたEclipseを使っています。
RadRailsはEclipseを元に作られているので、両者は非常によく似ています。違うのは、Eclipseプラグインの方がバージョンが古くなっているということだけ。RadRailsにはまだまだ不安定な部分も沢山あります(突然アプリケーションが起動しなくなった...)が、そこはバージョンアップとともに安定してくることを望みましょう。

それではLocomotiveとRadRailsをダウンロード&インストール(アプリケーションフォルダに入れるだけ)して下さい。インストールが終ったら、RadRails(もしくはEclipse)を立上げて新規プロジェクト>Railsプロジェクトを作成してください。プロジェクト名はお好きにどうぞ(simple_SNSとか?)プロジェクトを開くと、"app","components","config",...,"public","script"など、沢山のフォルダが出来ていますね?次にLocomotiveを立上げて、Windos左下の「+」をクリックし、"Add Existing"をクリック。先程のEclipseプロジェクトを登録してください。

ここまでで下準備はOKです。では、次はDB設計とアプリケーション作成に移ります。っと、今日はここまで。
ここまでの所要時間は何分でしたか?
ご縁があれば次回またお会いしましょう。

ps. 連載第二回目更新日は、みなさんのご希望と僕の都合によって決定します。

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