SynergyでMacBookとMacMiniを連携

社内でMacMiniを借用したので、そちらをメインマシンにすべく環境構築。でもメールやらメッセやらはMacBookでしたい。ということで、Synergyでキーボードとマウスを共有させることにした。

マシン名同士での連携は少し手間取ったものの、社長Blog : Synergyって便利を参考にしたらうまくいった。またAppleScriptはよく分からないが、普通にshellでログイン時にMacMiniのSynergyServerとMacBookのSynergyClientを起動するようにした。

手順は以下の通り。

Synergyのインストール

Synergyのサイトの最新版は、IntelMacでうまく動かないので、MacMini、MacBookともに、IntelMacでSynergy2を動かすさんのとこからSynergyをダウンロードしてくる。そしてサーバ側(MacMini)にはsynergys、クライアント側(MacBook)にはsynergycをそれぞれ適当な場所に配置。それからsynergy.confをこれまた適当な場所に。ちなみに僕はそれぞれ

[MacMini]

/Users/$USER_NAME/bin/synergys 
/Users/$USER_NAME/etc/synergy.conf

[MacBook]

/Users/$USER_NAME/bin/synergyc

に置いてます。

synergy.confの編集

synergy.confを以下のように編集。ここでmini、bookというのはそれぞれMacMini、MacBookのマシン名。マシン名は「環境設定->共有」に「コンピュータ名」として表記されてます。(.local大事!!)

section: screens
  mini.local:
  book.local:
end
 
section: links
  book.local:
    left(40,80) = mini.local(40,80)
  mini.local:
    right(70,80) = book.local(70,80)
end

僕の場合は画面右側にDockを表示させているので、MacMini右側の下70〜80%の部分からMacBookに入り、MacBook左側の40〜80%の部分からMacMiniに戻るように設定しています。

synergy.jpg

ログイン項目への登録

MacMini側では

#!/bin/sh
/Users/$USER_NAME/bin/synergys -f --name mini.local --config /Users/$USER_NAME/etc/synergy.conf

MacBook側では

#!/bin/sh
/Users/$USER_NAME/bin/synergyc -f mini.local

というシェルスクリプトを書いて、これをiTermで開くように設定した後で、ログイン項目に設定します。これで起動時に自動的にSynergyが起動します。(※MacBook側でもmini.localとなっているのに注意!!)