金融業界が激震すると、人材業界は嬉しい?

ウチみたいな小さな会社にも、某テレビ局から最近の転職市場の動向などをインタビューされる機会があったようだ。例のリーマン・ブラザーズの一件を受けて、テレビ局もいまごろ必死でネタ集めに走っている。

アメリカではライバル企業がリーマン本社前で名刺を配っている姿などがテレビに映っていたが、きっとテレビ局以上に転職エージェントが走り回っているに違いない。

日本のリーマンはそれほど社員数(特に日本人の社員数)は多くないので、せいぜい

500人×1,000万=50億

程度の人材ビジネスにしかならないが、それでも日本最大の人材紹介会社(下のバナーの会社)が年間20,000人転職させて数百億〜1千億程度の売上規模なのだから、(年収面で)ハイクラスの人材が短期間にこれだけ動くと、人材業界も慌ただしくなる。アメリカはなおのことだ。

事がリーマンだけに治まるなら良いが、そうでない場合は金融業界でエージェントが大活躍する展開もあるのかもしれない。

日本の金融業界も、この機会に海外の優秀な証券マンを雇いたいというところが出てくるだろうから、きっと某転職エージェントさんとかはぼろ儲けするんだろうなぁ〜

10人転職したら1億とか、それはもうやるしか無いではないか!

と、ウチの営業に言ったら本気でやりそうなので、やめておこう。