社長が変わることと、株主が変わることの違い。

マイクロソフトがヤフーに買収提案したことで、Web世界の構造が大きく変わる可能性が出てきました。

どうもYahooの株主にとって非常に魅力的な提案であり、その提案を断る理由が見つからないようで、それ以外にもいろいろ障害はあるものの、しばらくは買収の方向で話が進みそうです。

マイクロソフトがヤフーに買収提案 | 京の路

この機会に「社長が変わることと、株主が変わることの違い」について考えてみました。以下、僕の独り言です。


YahooのCEOが交代になっても、そこまでドラスティックな変化は起こらないでしょう。MicrosoftのCEOが交代になっても、同じこと。AppleのCEOが交代になったって、しばらくはiPodの人気は続くでしょう。

社長が変わっても、ビジネスのやり方が変わるだけで、できることは変わらない。株主が変わると、ビジネスのやり方どころか、できることが全く変わる可能性がある。

これは制約条件の変動幅の違いだろうか?

社長が変わることは、将来に向けたはじまりであり、新しい彼女とつきあい始めたような感じか。株主が変わることは、会社の生まれ変わりを意味し、彼女と結婚したくらいの変化のような。

成功した時に受ける恩恵は大きさもその継続時間も桁違いである。

失敗した時のリスクも当然異なり、前者は2者間とその周りの親しい人達に影響を与えるだけだが、後者はそれらの関係者の他にも、現時点では無関係の将来知り合いになるかも知れない人達にまで影響を与える。


まぁだから何って言われても、特に他意はありません。
結婚生活も、新社長との関係も良好ですから(笑