宇治田原の名産物「古老柿」を作る「柿屋」を見に行きました。

宇治茶の産地で有名な宇治田原では、小学生が毎年恒例で「茶摘み」をするくらいお茶が名産物なのですが、お茶以外にも秋に渋柿を干して作る「古老柿」という特産物があります。

今日はその「古老柿」と、それを作る為に建てられる「柿屋」という建築物を見に行きました。


宇治田原では、川沿いに自然に柿がなっています。

「古老柿」は宇治田原に古くから伝わる伝統品らしく、天女が里の人にその作り方を伝授したという言い伝えがあります。(詳しくは以下のサイトを参照)

古老柿-久五郎茶園-

このサイトにもある「柿屋」は、いまでも秋になると稲を刈り取った後の田んぼの中に建てられています。

嫁の実家からも、少し歩けば田んぼの中に「柿屋」が。


柿屋ではすでに柿は干し終わっていたようです...残念。

でも帰り道に、道ばたで古老柿を作っているところを発見しました。


ちなみにこれは、1件の農家の軒先で作っていたもの。こんなに大量な干し柿、誰が食べるんだろう??

ちょっとばかり京都の伝統に触れた1日でした。