イグ・ノーベル賞

とあるアルバイトでカラオケを発明した井上さんのポスターみたいなのを作った時に知ったイグ・ノーベル賞。「人々を笑わせ、考えさせてくれた研究」に贈られる、なかなかに面白い賞なんです。

asahi.com : 愉快な研究にイグ・ノーベル賞 日本人受賞は11人

受賞研究は「キツツキはなぜ頭が痛くならないのか」(鳥類学賞)、「乾燥スパゲティを曲げると、しばしば二つより多い部分に折れてしまうのはなぜか」(物理学賞)、「だれも目を閉じていない集合写真を撮るには、何枚撮影すればいいか」(数学賞)など素朴な疑問に答えるテーマが多い。研究自体は極めてまじめだ。

asahi.com : 「教師に聞こえない携帯着信音」にイグ・ノーベル平和賞

ユーモアにあふれ、科学への関心を高めた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の06年の受賞者が5日発表され、平和賞には高周波雑音発生装置「モスキート」を発明した英国のハワード・ステイプルトンさんが選ばれた。
これは、若者しか聞き取れない高周波の雑音を発して、街にたむろする若者を追い払うための装置。だが、その技術が「教師に聞こえない携帯電話の着信音」として欧米で大ブレークし、米国では今年に入って「モスキート着信音」を使って教室で携帯電話をかける若者が増え、社会問題に発展しているほど。新たな若者文化をつくったことなどが評価された。