DebianサーバにRails環境を構築(3/3) 〜MySQLとApacheのmod_proxyの設定〜

このエントリーは「DebianサーバにRails環境を構築する(2/3) 〜lighttpd/fastcgiのインストールと設定〜 | 京の路」の続きのエントリーです。

前回までの2回で、Rails環境とLighttpd環境は整いました。今回はMySQLのインストールを行い、既に動作しているApacheとLighttpdを同じ80番ポートで動かす為、Apacheのmod_proxyの設定を行います。


MySQL、MySQL/Rubyのインストール

こいつは全部aptで入ります。

sudo apt-get install mysql-server
sudo apt-get install mysql-client
sudo apt-get install libmysql-ruby

※)aptでmysqlを入れると、/tmp/mysql.sockの代わりに/var/run/mysqld/mysqld.sockというのが作成されるようです。RAILS_APP/config/database.ymlに以下の記述を追加しましょう。

adapter: mysql
database: RAILS_APP_development
username: root
password:
host: localhost
socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock


Apacheのhttpd.confの書き換え

ここではApacheのmod_proxyを使って80番ポートへの特定のアクセスを3000番ポートのLighttpdに渡してやります。(ちなみにサーバのApacheのバージョンは1.3.33です)

sudo vi /etc/apache/httpd.conf

まずhttpd.conf内の以下の行のコメントアウトを解除します。

LoadModule proxy_module /usr/lib/apache/1.3/libproxy.so

次にどこか適当な所に以下の記述を追加します。

<IfModule mod_proxy.c>
ProxyRequests Off
ProxyPass /RAILS_APP/ http://127.0.0.1:3000/
ProxyPassReverse / http://127.0.0.1:3000/
</IfModule>

あとはApacheを再起動。

sudo /etc/init.d/apache stop
sudo /etc/init.d/apache start

これで、http://localhost/RAILS_APP/にアクセスすればまた以下のような画面が現れるはずです。

welcome_rails.jpeg

これでサーバ環境構築、完了です!!

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2006年12月10日 DebianサーバにRails環境を構築(2/3) 〜lighttpd/fastcgiのインストールと設定〜 - 京の路

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