Award on Rails Presents Ruby&Webセミナー@マイクロソフト本社

先週の土曜日に、新宿の小田急サザンタワー 5Fのマイクロソフトのジャパン本社で、Award on Rails Presents Ruby&Webセミナーが開催され、僕もスタッフとして参加してきました。

セミナーではMicrosoft Windows Live APIや楽天APIについてのお話や、Ruby/Railsを使った開発事例の紹介、Silverlight/Microsoft DLR & IronRubyなどについてのお話を、マイクロソフト/楽天 他複数企業の担当者の方にしていただきました。

楽天のRubyに対する取り組みは、まだ小さな一歩を踏み出したレベルのようですが、まつもとさんをフェローに迎えてこれからどんどん表に出てくるんでしょうね。

またMicrosoftの技術面での戦略を見ておられるシニアマネージャーの方にもいろいろお話を伺ったのですが、Microsoftはいま.Netの領域よりもっとライトな部分を、Ruby、Python、JavaScriptあたりをメインにカバーしていこうとしているようです。そして言語設計者向けのMicrosoft DLRがその鍵を握ってるらしい。。。

某研究室の来年度のIT用語では、DLR/IronRuby/IronPython/ManagedScriptあたりが出てくるんだろうか?

Silverlightは、FlashのActionScriptをRubyやPython、JavaScriptで代替するものとして、まずは出てきそう。ブラウザで動いてるJavaScriptが、DLR通せばそのままサーバで動くとか、逆にサーバで動いてるRuby(Rails)が簡単にブラウザで動くとか...
その後デザイナーとプログラマがより作業分担しやすい開発環境なんかが出てくるとのこと。


なんか、セミナー全体を通じて、マイクロソフトの本気さを感じた一日でした。


追記:

マイクロソフトのエンジニアでも、結構Macユーザ多いらしい。
やっぱMacBook持って行っても良かったかも。