OpenID TechNight #6 @ NRI で話してきました

先週金曜日、日本での iPad 発売日に、NRI であった OpenID TechNight Vol.6 で、OpenID & OAuth に関するプレゼンをいくつかしてきました。

このイベントでは、「OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました」で紹介した OpenID Foundation Japan翻訳・教育ワーキンググループのメンバーが中心になって、いままで翻訳した各仕様を中心に、その概要や活用事例などを紹介しました。

OpenID / OAuth をエンドユーザとしてだけ使っていた方に、自分が作ってるサービスでも OpenID / OAuth を活用してみようと思っていただけていたら、イベントの狙いとしては成功かなと思います。既に OpenID / OAuth についてある程度の知識があるかたには簡単すぎる内容だったかもしれませんが、そういう方は「Identify Conference #7」に行くと良いかと。

TechNight #6 のスライドは「"openid technight" on SlideShare」でいくつか確認できますし、数日中には OpenID Foundation Japan のサイトで確認できるようになるかと思います。

あ、そういえばスライドを英語にするとかいう話があった気がする。

oacurl で Twitter OAuth を使ってみた。

Google I/O 2010Google Buzz API が正式に発表されたと聞いて Buzz の API ドキュメントを眺めてたら、なにやら見慣れぬ oacurl ツールが使われているではないですか。(OACurl Cookbook

どうもこの oacurl、OAuth 対応の curl っぽいコマンドラインツールらしい。ということで、Buzz API はスルーして oacurl を触ってみることにしました。

oacurl のインストール

oacurlOACurl Cookbook でそれぞれ別のインストール方法が紹介されているので、どちらでも好きな方を選択します。以降は oacurl 本家サイトの方法でインストールしているという前提で話を進めます。

Twitter OAuth Consumer の設定

まずは Consumer 登録

なぜか callback_url=oob の場合 oacurl が java.lang.NullPointerException でエラーになるので、ここでは Application Type を Client ではなく Browser にしてください。oacurl はコマンドラインツールですが、callback_url=http://localhost:XXXX として callback を受け取ることもできます。

その後 Twitter 用のプロパティファイルを作成します。(~/.oacurl.twitter.properties)

requestTokenUrl=http://twitter.com/oauth/request_token
userAuthorizationUrl=http://twitter.com/oauth/authorize
accessTokenUrl=http://twitter.com/oauth/access_token

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