プログラムを書くことと、SIerの適正(じゃなくて適性)について。

いまうちの会社にインターン(エンジニア見習い?)で来てる学生君がいます。

来年からはSIerで働くらしいのですが、文系の学部でプログラムは一切書いたことが無いらしいです。

そんな彼が、どうやら進路に悩んでいるようです。原因は、プログラムが書けないこと。

元々うちの会社では、あるシステムの保守をできるスキルを身につけてもらうのが目的で、本人もその為にRubyとかRailsの勉強をしてました。

が、やっぱりHTTPの知識もプログラムの知識も無しにRailsの本を読んで理解しろってのは無理な話で、なかなか勉強が進まないようです。

「僕SIer向いてないんでしょうか?」なんて言葉もチラホラ聞こえてきます。僕に直接言われたことは無いけど。

う〜ん...

僕としては、プログラミング経験ゼロでうちの会社に来てること自体で、十分来年からやっていけるんじゃないかと思うんですが...

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学部卒と院卒の差は、文章力に現れる!?

文章を直す仕事」をしてて思うのは、「この仕事を営業ができれば楽なのになぁ〜」ということ。

ちょっと前までは、文章を書くのが得意な営業(というか企画)の人がいました。

ですが、その人がいなくなって、新卒営業の子達がその仕事担当するようになった途端、文章のレベルがガクンと落ちた...

「新卒君達はまだIT業界とかWeb業界のことをあまり知らないので、そういう業界の文章を書くのは難しいんだろうな。」最初は、そう思ってました。業界の知識を詰め込んでいくしかないんだと。

でも最近では、そもそも問題はそこじゃ無いのだと思い始めています。

・「書く前に要点をまとめる」とか
・「読み手のバックグラウンドを想像する」とか
・「書いた人に訂正箇所が分かるように文章を訂正する」とか

そういった意識がまだ無いようです。もしくは薄い。

確かに良く考えたら、去年まで学部4回生だった子達。研究らしい研究をして、レポートらしいレポート書いた経験のある4回生は、僕の知る限り一人しかいない。

ブロガーだった経験も無い。

文章を書く経験が圧倒的に足りていないのです。

まして人の文章を直すなんて、一度もしたこと無いかもしれない。

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